「PC選び」はビデオの編集がキー

最近はいろいろなところから、「PCを買い換えたいのだが」という相談が来る。もうすぐサポート終了となるWindowsXPからの買い替え、ということなんだが、必ずぼくが聞くのは「ビデオの編集します?」ということ。

というのは、CPU/GPUの性能で、Core-i3,i5,i7のものであれば、なんとかFull-HDのビデオ編集に耐えられるが、それ以下の性能のCPUだと、かなり辛い、という現実があるからだ。動かないということはないが、サクサクというわけにはいかない。なにがなんでもゲームで最高性能を求める、という人はだいたいぼくのところには聞いてこないので、こういう答えになる。

逆に言えば、Webとワープロと表計算、メール、ときどきYouTube閲覧、という程度であれば、最近はタブレットやキーボードつきのタブレットでもなんとかなるし、Core-i3以上のCPUのPCでは、逆にオーバースペックなんじゃないかと思うのだ。

そして、その後は画面の大きさとかキーボードの打ちやすさとか、そういう話になっていく。こういうものは外部からは目に見えないCPUなどとは違う外観の問題なので、買うその人がある程度判断できるから、ここは本人の判断に任せることになる。

最近のPC選びは、あれこれをPC系の雑誌がうるさいくらいたくさんの記事を書いているが、それを読むとかえって混乱する。まずはシンプルに「動画編集するかどうか?」を最初に聞くのが一番手っ取り早い。

 

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