オスプレイ落ちた。アレッポも落ちた。

 

なんというか、12月15日はさんざんな日だったなぁ。という感じ。アレッポは結局はシリアが制圧。これで平和は戻る可能性がある。そして、沖縄ではなにかと話題のオスプレイが落ちた。で、そのときの会見で、沖縄海兵隊のなんとかって偉い人が、謝罪したとかしなかったとかで、その中で「地域住民は感謝すべき」なんて言ったとか言わないとか、っていう話で炎上。どうも、英語の表現がちょっと違っていて、日本語での解釈では、この「Thanks」の意味とかその向く方向が違うみたいだね。元の表現は「Should be thankful that there was no damage 」ってことだったらしい。そうであるとすると、意味としては「皆が(米軍、乗組員の軍人とその家族、地域住民とその首長、その他関係者全員)」が、「幸運」「目に見えない力」(だから、神と言い換えても間違いではない)に、感謝すべき、という、そういう感じだね。日本には「唯一神」はいないので、感謝すべき相手がもともといない地域なんで、誰に対して「thanks」を言うの?ってのが曖昧であるので、こういう「言語と文化」の齟齬も大きな問題になる、という例ですね。経済も政治も「グローバリズム」の破綻の時期に来ている、そういう予兆をこの騒ぎから感じるね。

アレッポの陥落は「The best and the brightest」がフラッシュバックして見えたよ。

 


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