「廃墟の遊園地」が観光地に

さっき聞いたんだが、ソウルの近くに、「廃墟になった遊園地」をそのまま観光地にしているところがある。とのこと。営業を終了した廃墟なのに、入るのに入場料が必要で、もちろん遊具は動いていないものの、軽食や飲み物が買えるところはある、という。ここでスマホで「自撮り」していたり、モデルさんを撮影したり、ということもあるそうで、最近の若者の人気スポットになっているとのこと。
「転んでもタダでは起きない」感を感じなくはないが、気分としては、もっと気が抜けている感じがある。
私も釜山で、廃線になった海沿いの鉄道の線路や駅がそのまま残してある「ハイキングコース」を歩いたことがある。こちらは、日本の統治時代にできた鉄道で、海沿いの風光明媚な線路。つい数年前に廃線になって、鉄道は別ルートを通るようになったのだが、元の線路は線路も枕木も駅のプラットフォーム、駅舎もなにもかもそのまま残されたまま、電車だけが走っていない状態だ。これは「鉄ちゃん」にはこたえられない環境ではないかと思う。
しかし、日本ではこういうのは見ないなぁ。


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