激安スマートフォンを使ってみたらどうなったか

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激安のスマートフォンを使い始めてほぼ1か月以上が経過した。

激安のスマートフォンとは、この記事で詳細を書いたものだが、要するに

(1)「SIMフリーのスマートフォン」
(2)「OCNモバイルONE」
(3)「050plus」

の三点セットを組み合わせて、機器代も含めた初期費用1万5千円、毎月の支払い2千円、しかも必要のない付加サービスなどへの強制加入などは一切なし、というもの。iPhoneの「SIMフリー版」も使える。だが、そのときは端末代金は高くなるから、初期費用は上がる。しかし毎月の支払いは同じ2千円でできる。また、最近は(2)と(3)をセットで売っている。下のAmazonの広告はそのセットだ。

使ってみた感想はどうか、と言われれば、「快適」の一言に尽きる。この組み合わせの前はauを使っていたのだが、auのときと使い勝手は変わったことはなにもない。

面倒なのは、最初の設定のときのみ。細かい設定を自分でしなければならないが、それは最初の一回だけ。その後の使用はauを使っていたときとまるで変わらない。

これを見ていると、やはり昨年から今年は「激安SIMフリースマホ元年」という感じがする。なにせ、auのLTEを使っていたときは、毎月なにも通信・通話をしなくても最低で7千円かかっていたのだから、auの場合と比べて年にすると、ほぼ6万円の節約になる。また、時間がある方は「激安SIM」については「OCNモバイルONE」以外にも多くサービスがあり、いろいろ調べて購入することもできるし、「電話サービス」も「050plus」以外にもいくつかサービスがあるので、それを使ってもいい。

また、海外に頻繁に行くことがこれから日本人には増えてくるだろう。そんなとき、SIMフリーのスマートフォンは国にかぎらず、空港などでその土地のキャリアで使える「SIM」があるので、それを使う生活ができる。なににせよ、1台はSIMフリーの機種を持っていたほうがいい。

私の場合は、という限定つきだけれども、SIMフリーの機種はできるだけ安いものを選ぶことにしている。というのは、移動が多いのでこの種のものは不慮の事故で壊すこともあると思うと、あまり高価なものを買う気になれない、ということがあるからだ。また、私はAppleをどうしても使いたい、というApple大好き人間でもない。落としても壊しても、「代わりのものを買えば良い」という価格が、自分にとっては結構大事だ、ということだ。たとえ後生大事に使ってなんの事故もなかったとしても、2年もすれば古くなって新しい機種にせざるを得ないわけなので、やはり安い機種を選ぶ。

以下のAmazonの広告は、今回使った「最安」でかつスペック的にも現在のところ「最高」の組み合わせだ。

 

また、どうしてもAppleがいい、という方はハードウエアをAppleのSIMフリーのものにすると良いが、もちろん本体の価格は高い。以下の組み合わせでいける。