これからのIT業界はソフトウエアだけじゃ食えない。ハードウエアもアナログ回路もわかって、コミュニケーションの能力や社会性も要求されるし、英語は最低限必要だよ。

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ほとんど表題の通りなんだが、このところ「IoT(Internet of Things)」なんてキーワードがもてはやされているんだが、グローバルな競争の中でIT系エンジニアは食っていかなきゃならない時代になったし、IoTってぇと、センサーとか使えなきゃいけないし、センサーを使うためには、IT以外の分野の人とちゃんと話をして、その話を理解して、意見も言えるようでなくちゃいけないし、という、ちょット前で言えば「フルスタックの技術者」以上の能力がないと、世界のエンジニア、そう、中国とかインドとかのエンジニアと互角に渡り合っていけないと思うんですよ。もう、そこそこのソフトウエアしか知らないエンジニアがどんぐりの背くらべ状態で仕事をああだこうだと日本国内だけで回している時代じゃないのですね。

だからさ、もっと日本のエンジニアとか研究者って、勉強しないといけないし、そういう能力のキャパシティが在るやつだけ、生き残っていくんだと思うのね。これは、有無を言わせない、世界の趨勢、流れだよ。哲学や経営学の1つでも勉強する必要があるし、言語は英語必須、TOEICでいえば650点くらい以上は欲しいし、TOEICの点数高くても、ちゃんとコミュニケーションできなきゃ意味ないし、とにかくね、実力がすべてだよ、って時代になったんだと思うのね。動くものができなきゃ、おとといおいで、とか言われて終わっちゃう。いや、他の仕事につけばいいよ。できるだけ早く、実力のない技術者や研究者は他の仕事を探したほうがいいと思うよ。

日本だけですべてが完結する時代じゃなくなった。それだけのことなんだけどね。