「パンデミック」かもしれない?

東京にいるんだが、どこもかしこもインフルエンザで開店休業の会社や部署も多く、学校はこの1月末での学級閉鎖などは既に7千学級を超えている。学校の場合、「学級閉鎖」といわなくても、教室に出てくる生徒が少ないだけ、という扱いのところもないとは言えないだろう。であれば、実質の学級閉鎖も含めると、この数はさらに大きくなる可能性もある。

こういう「なにかの感染症の広範囲な感染によって社会機能がちゃんと働かない状況」を「パンデミック」と言う。少なくとも、この分類によれば、「前・パンデミック期」と言っても良いようにさえ思える。

そのため、完全に回復してしばらくたつまで、職場には出勤しないように、という指示もあちこちで出ている。現在、東京も非常に寒く、都内でも朝方は外気が0度を切る温度となるときもある。ちなみに、iPhoneなどのスマートフォンやタブレットの動作保証温度は下が0度、というものが非常に多いから、この温度での動作は保証されていない。だから、朝方、駅に向かう途中でスマートフォンが突然壊れても、保証範囲外、ということで、機器の交換や修理が有償になる場合もある。

しかし、機器はともかく、問題は人間だ。

パンデミックになると、仕事ができない、というのは過去の話だ、と思うだろう。私は都会に住んでいるから、都会の仕事で言えば、PCで仕事をしたり、電話でコミュニケーションをとったり、ということになる。この場合は、もともと出勤をする、という仕事の形式にはあまり意味がない。パンデミックになっても、在宅勤務は可能だ。そう、ホワイトカラーはそれでOKだ。しかし、工場で実際に工作機械を使うブルーカラーの仕事や、土木、建築などの現場の仕事では、明らかにパンデミックの対策ができているとは言い難いし、それはある意味仕方がないことでもある。

しかし、パンデミック。そうなると、ホワイトカラーの仕事だけでも、先にすすめる、ということに、やはりなるのだろうか?しかし、世の中の仕事はホワイトカラーの仕事だけでできているわけではない。。。。