最近のスマホ事情ってこんな感じかねぇ。不満だねぇ。電池は自分で工具なしで取り替えられるのが欲しいねぇ。

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最近、富士通のarrowsの新機種が出てきたり、ASUSのZenfone3が出てきたり、なによりも、iPhone7に続き、Googleの新スマートフォンが出てきて、もうNexusシリーズとは違うものになる、とか、いろいろ新しい流れが出てきている。しかも、ぼくがよくSIMをとっかえひっかえして使っている「SIMフリー端末」も非常にバラエティが多くなり、値段も新品で2万円前後の価格のもので、メーカーはこれまで聞いたことがなくても、細かいことを気にしなければなんとか使えるものが出てきた。とにかく、だんだんとこの年末商戦に向けて、スマートフォンはまとまって来た感じがある。

目下ところ私が毎日SIMを入れ替えてとっかえひっかえ使っているSIMフリーの端末に限れば、価格は2万円前後あたりがいいところになってきていて、この価格帯が一番売れてきているようだ。スマートフォン全体から言うと、高級機種ではないが、かといって廉価すぎてもたもたした感じのスピードというわけでもなく、よく使えている。ゲームをガンガンやる、というのではなく、普通に使うぶんには、このあたりで充分のような気がしている。

消費者の感覚としても、今の時代は高くて高級なものを、というところから、適当な価格で適当なものを、というように日本の国内では変わってきている。今後は価格帯としてこのあたりの端末がよく売れていくことだろう。

ただ、私個人の好みから言うと、最近のスマートフォンは電池を自分で工具なしで取り替えることができないものがほとんどで、それが不満だ。私の場合、通常のスマートフォン内蔵の電池では、一日持たない。モバイル充電池などという無愛想なものを外部に付けて持ち歩く、という趣味もないので、電池がなくなったときは、電池だけを取り替える、ということがしたいのだが、どうも最近はそういう機種は流行らないらしく、だんだんとそういう機種が減ってきている。電池を新しいものに交換するときは、電池は部品扱いで、修理に出す、ということになる。やはり電池が自分で取り替えられる機種が望ましい、と今も思っている。そのため、ASUSのZenfone2などの一つ前のバージョンの機種は非常に重宝して使っている。

一方で、電池内蔵だからこそ、薄くなったり、防水などが簡単にできたり、というメリットはあるわけだが、うーん、それでも私の場合は電池が自分で取り替えられる機種が欲しい。そして、電池がなくなったら、取り替えたい。外部にケーブルをつけて、モバイルバッテリーを使う、というのがどうも馴染めないのだ。

あと、最近のスマホは自爆するのが多いらしい。ニュースで見るだけで、実際に自分のものが爆発したところは見たことがないのだが、電池が古くなってきて、膨らむ、というのにはなんどか出会っている。当然、そのときは電池を取り替えるのだが、これも、電池を工具なしで自分で取り替えられる機種のほうが有利に決まっている。

そして、この数年、スマートフォンの性能はあまり変わらず、価格が劇的に下がってきているというわけでもない、というのは不満なところではある。もうそろそろ、「次の世代」が出てきても良い頃だ、とは思うのだが。

 


電池が自分で交換できるスマホが必要だ、という個人的な理由

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一昔まえのスマホは電池を自分で取り出して交換することができた。今売っているスマホは、そういうことができないものが非常に多い。そういう意味では、私はASUSのスマホはけっこういい、と思っている。スペックは現代的なのに、電池が自分で工具なしで取り外せる機種がほとんどだ。最近のスマホは電池が自分で交換できないものが多すぎる。

電池が取り出せるとうれしい点は以下だ。

  1. 初期不良の電池は多い。交換はできるだけ早くしたい。だいたい、電池は初期不良が非常に多く、使い方や電池の品質のばらつきで、1年もすればとりかえなければならないことも多く出てくる。そのとき、電池交換さえすれば良いのに、ショップに本体を修理扱いで預けて、数日から数週間もスマホが使えない、という時期があるのはなんとも悔しい。
    電池交換のための修理の期間、代替え機を貸してもらうにしても、スマホのアプリをあれこれ入れていると、それを復活させるのは面倒だし、電池交換が終わって本体が帰ってきたときには、代替のものの中のデータの消去も非常に面倒だ。また、「修理上がり」になって帰ってきたときには「アプリのアップデートの嵐」で、しばらくスマホが使うに耐えない期間も生じる。スマートフォンにすると、音声での通信はほとんどなくなる。アプリ経由とかが多くなるので、こういう点はスマホのハードウエア設計時点からしっかり考慮して欲しいものだ。
  2. 電池トラブルがあったときにすぐに取り出せる。電池は、化学製品でばらつきも多いので、不良も多いし「電池が爆発した」という事故も世界中で増えている。電池を取り出すことができれば、電池が熱くなってきた、というときにさっと電池だけ取り出して、本体に膨らみ、爆発などのトラブルの被害を受けないようにすることができる。
  3. モバイルバッテリーのような野暮なものは持ち歩きたくない。やはり本体だけで持ち歩いて、長時間使いたい。電池がなくなってきたら、交換すればよい、というのは、モバイルバッテリーよりもスマートな方法だ、と、私は思う。

スマートフォンを使う側としては、電池の交換が自分でできる機種でないと、安心ができない、というのが個人的な感想だ。あくまで個人的な感想だけれども。だから、ぼくはいつも新しいスマホを買うときに、電池交換ができる機種かどうかを非常に気にしている。

ASUSという会社のスマートフォンはすごいな、と思うのは、そういうニーズがしっかり把握されている設計がされているところだ。電池交換ができるスマホの現行機種は現在は限られており、既に3大キャリアにはほとんどなく、MVNOではASUSが目立つ。

 


電池が工具なしで自分で取り替えられるスマートフォンが欲しいんだけど、最近はなかなかそういうのないのですよ。困ったもんだ。

P1160882いま、スマートフォンをまだ探している。ぼくが必須としているスペックの1つに「電池が工具なしで自分で取り替えられるもの」というのがある。というのは、着信がどうしてもうっとうしいときに「完全に電源を切りたい」からだし、なによりも電池はけっこう初期不良も多くて、自分で取替えられるほうがなにかと便利、ってことがある。一番の理由は、電池がなくなってきたときに、外部に「モバイルバッテリー」などという不格好で重いものをつけなくても、電源を切って電池を取り替えて、ということをしたいのですよ。

でも、最近の最新機種のスマートフォンのほとんどが、電池を自分で取り出せない仕様になっていて、部品の一部にしているんだね。こうすることによって、電池を部品として扱い、電池のボックス部分を減らして容積を減らしたり、コネクタや接点があることによる接触不良などのトラブルを防ぎ、なによりも部品代をケチって製造コストが削減できるんですよね。電池の不良は部品の不良だから、本体ごととりかえればいいし、充電式電池は2年くらいで使えなくなるので、その頃には新しい機種に買い換えてもらえるし、製造メーカーとしては、いいコトずくめなんだよね。でも、使う側にとってみれば、やっぱり電池は自分で工具なしで交換できるものであってほしいのですよ。

だから、あくまで自分基準なんだが、なるべく電池交換が自分で工具なしでできる機種を選ぶことにしているのですね。

そして、今年の様々なスマホ関連の展示会を見ると、すこしずつではあるけれど、電池が工具なしで交換できる機種が増えてきている。なぜかというと、2013年から既に3年がたったが、その時期から今まで、スマートフォンの「進歩」がほとんどない時代に突入したから、電池の交換が容易な機種が望まれる世の中に変わってきたからだ。