Raspberry-Piの本、3冊目

Raspberry-PiでLPWAの通信をする本を書きました。

これまで、「全くの初心者向け」の「とにかく始める」本と、その続編で「インターネットの通信とセンサーをつける」本を書いたわけなんだけれども、どちらも初心者向け。今回は中級者向け、で、かつ「目的志向」じゃなくて「こういうこともできますよ」という感じ。この3冊を勉強してもらえば、あとはC言語そのものの学習とか、世の中にいくらでもあるそういう本やWebでなんとかなる、というところまで来ました。これで、Raspberry-Pi周りで「できないことはない」という感じになるかな?と思います。「Raspberry-Pi使いになりたい」という方は、この3冊を読んでいただければと。

 

 



 

Raspberry-Piで基礎のC言語。IoT技術者への入り口へ。

Raspberry-Piの基本の言語はやはり「C言語」とにかく、まずは「Lチカ」まで行ける、という初心者向けの本を書きました。続編は「コピペでいける!Raspberry-Pi/C言語でセンサーとネットのプログラムを書く本」「コピペでいける!Raspberry-Pi/C言語でLPWAのプログラムを書く本」この3冊で、ラズベリーパイとC言語は完璧。次は本格的なIoT技術者を目指せる。

 


 

Raspberry-Piの使われ方

Yebisu/Tokyo

Yebisu/Tokyo

最近はどこでも「ラズパイ」とか「Raspberry-Pi」とかっていう、高性能の小型のCPUをARMにした裸のボードコンピュータが流行っている。かく言う私もIoTの専門家ですから、それぞれの世代ごとに数個持っていたりする。IoTの試作品開発向け、という感じだったのに、最近は、なぜかどんどん消費電力が上がり、CPUのスピードが速くなり、全然IoT向けじゃなくなってきた感じがある。5千円くらい、という手軽な値段もあって、どうやら、安価なパソコンとしてこれらのコンピュータを買っている人がけっこう多くなったんじゃないかと思うのだ。いや、それはそれで悪いとは思わないのだが、CPUがARMだし、OSはGUIは付いているものの、Linuxだし、と言うことで、いや、一部Windowsもあるよな、とか思いつつ、でも、そういうのって、なんかビンボ臭くないですかねぇ、とか思うのだが、いや、そういう使い方もあり、ということで、それはそれでいいんじゃないかと、とも思うわけですよ。

実際、Raspberry-Piやそれに類するボードコンピュータを組み込んでノート型のPCのようにして使えるキーボードとディスプレイとポインティングデバイスのついたものも売りに出されていて、これがなかなか綺麗なので、1つ買ってみようかなー、とか思ったりもする。そんなに高くないしね。

しかし、ノートPCとしてラズパイを使う、というのは、まぁ、その、なんだ、本流じゃないよなぁ、という思いもあるわけで。